今日は久しぶりにまともな休みでした・・。ので、「エラゴン」見てまいりました!当初は「ナルニア王国物語」が(私的には)あんまりにもおもしろくなかったので、エラゴンも、「どうせアメリカが好きなファンタジーだしなあ」と、あまり期待もしてなかったんですが、最初はお決まりのファンタジー。でも見てくうちにどんどんおもしろくなって、つい真剣にみてしまいました・・。RPGのゲームをそのまま体感してるような感じで、ドラゴンの飛行シーンとかもすっごくかっこよくて、まあCGであわせてるんだろうなあと思いつつも本当に飛んでるかのようなリアルさがありました。そして着てるいわゆる甲冑が・・。ナルニアはなんかファンタジーファンタジーしすぎていっそメルヘン。見たいな感じがしましたが、今回のは全体的におしゃれ・・。・・と言うと変ですが、今の時代探せばありそうなかんじ?で、とても私的にはよかったなぁ。と。おもいます。
内容は、昔々ドラゴンにのって戦う「ドラゴンライダー」が活躍した時代。人々は力におごり、争いを始めます。で、最終的に戦って勝利し、かつあらゆるライダーたちを葬り去った男が王となり、国を治めます。しかし彼は人々の生活を苦しめ、若い男性はみんな「王の兵士として」とりあげ、とにかくとことん悪い奴だったわけです。で、そんな王に刃向かった人間、ドワーフ、エルフが山を要塞に立てこもり、奇跡を信じて反乱の準備を進めていました。で、その奇跡とも言える最後の竜の卵を反乱軍の一国の姫が敵から持ち去り・・・で、色々運命が重なって、主人公エラゴンの元に届くわけです。で、卵は孵り、エラゴンは自分を狙う王の手下によって自分を育ててくれた叔父の仇を討つべく逃げるようにして旅立ちます。エラゴンの出生にも秘密がありそうですが、まあとにかく。やたら龍の生態に詳しいおじさんブロムに色々ライダーの心構えなんかを教わって、立派にライダーと成長し、ブロムの死にも乗り越えつつ、正義は勝つ!と言う感じに攻めてきた王の群生に勝利する・・。と言う話なわけですが、続編もあるこの話、色々伏線も張りつつ最後は王が自らのドラゴンを目覚めさせて次回に続くぞ、と超王道ファンタジーです。この映画を見て原作読みたいな。とか思ったりしてしまいました。
この映画は主人公がナルニアのようにあっという間に英雄になるわけでもなく、色々それなりに苦労して英雄に成長するのがよかったですね。またヒーローが素朴で見てて好感をもちます。どーも最近は主人公が生意気だったり、変にすれてたりしてますけど、そんなことも全然無く、彼が乗るドラゴンも性別が女性と言うのもまたよかった!男同士だと何か妙に友情モノになりそうですからねえ。で、ロードオブザリングのように、いろんな人を取り巻く指輪が主人公なわけでなく、主人公とヒロインのポジションがはっきりしててわかりやすかったですね!まさに大人も子供も楽しめます☆変に小難しくしたり専門用語がわんさかあると、それだけでなんか疲れてしまいますからねー・・(--)トシかなあ?魔法を使うシーンも無駄にハデでなくて素敵ですね。とにかく途中で出て来る、ブロムを裏切り、彼の竜を殺した王の手下だった男(名前忘れました)の息子(だったか??)も名前が明かされませんでしたがかっこよかった!ドラゴンを乗ってるシーンと、主人公のお兄さんがよかった!それだけで二重丸です!てところかな?
余談。ドラゴン幼少時、とっても林家正蔵に似てます。目がくりくりなところがキモカワイイ・・ていうかかわいいのか気持ち悪いのかはっきりしてくれ・・。あともうひとつ、主人公のお兄ちゃん、ディカプリオと照英をたして二で割った感じですね♪で、ヒロインのおねえさんも柴咲コウ、金髪バージョンて感じです。ぜひ見てみてください。
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